- 2010-07-20 (火) 11:57
- マンション経営・マンション投資 | 不動産投資
マンション投資・マンション経営で購入されたマンション建築は、皆様のかけがえのない資産なのですから、投資物件の資産価値が下落するようなことは防げなくてはならないし、予期せぬ自然災害による被害への対策は万全でなければなりません。
中古物件を対象にする場合は、築年数でどの時代の建築基準法の規制の下で建設されたかを調べる必要があります。
また新築物件については、法令順守は当然の上に、耐震性耐久性の確かな基礎設計へのチェック、安全対策を掲げる信頼性のある業者かどうかを見極める必要があります。
それに建築後の修繕計画も確立されて、アフターケアとしてのメンテナンス管理もしっかりと一貫して任せられる業者の選定が大事ですね。
現在、新築のマンション建築は、一時は社会問題にもなりました欠陥建築もなく、ほとんど心配はないといってもいいようです。
たとえば、平成7年の阪神大震災では、たいへんな被害、多くの建物が倒壊しました。
そのなかで、鉄筋コンクリート造のマンション建築にはそれほどの被害は出てはいなかったのですが、とくに昭和56年(1981年)の建築基準法改正により導入された新建築基準で設計されたマンションについては、阪神大震災でさえ、大破したのはわずか3%、中破したのは1.3%に過ぎませんでした。
さらにこの阪神大震災の以降は、耐震設計に対する一般世間的な関心もさらに高まりましたから、その後の違法建築、欠陥マンションの摘発もあり、でもそれによって法令順守の監視機運も高まりました。
間取りの広いマンションよりも、ワンルームマンションは細かい仕切りで区切られていますから、柱や梁の数が、同じ面積の中でも比率的に多く、広い間取りをとられた住居よりも、地震には非常に強い構造なのです。
現行の建築基準法の耐震設計で建築されたマンションであれば、阪神大震災程度の地震ではまず倒壊することはないでしょう。ワンルームマンションならさらに構造的に堅固なのです。
私たちが、マンション投資・マンション経営の投資対象として、中古物件よりも新築を、それもワンルームマンションをおすすめしているのはこのような根拠があります。
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