- 2010-07-30 (金) 12:04
- マンション経営・マンション投資 | 不動産投資 | 資産運用
最近、都心でも外国人観光客、それもどうも中国から来日されたかたのグループがよく目につきます。いろいろな意味で日本への関心、進出機運も高まっているようです。
中国の富裕層のかたが、秋葉原で大量で高額な電気製品、化粧品、貴金属等を購入して、この不況下に流通市場を賑せる顧客として歓迎されているようです。
あるいは日本の地方の風光明媚な観光地等にも中国人客が多数訪れ、日本に別荘として不動産を買うという事例も増えているようです。
一方、中国国内では、とくに上海等の都市部で、その眼に見える急速な経済発展の象徴として高層ビル建築ラッシュもあって、マンションも増加したようです。
市場経済の導入により富裕層が増大して、マンション価格の高騰にともない投機目的による不動産投資も過熱ぎみになったようですが、最近は、中国政府の不動産投機抑制策で国内物件への投資熱は薄らいで、海外に向いている、とくにそれは日本へ熱が向けられているという情報があります。
中国国内都市部の不動産価格は高騰する一方で、日本ではやや停滞ぎみで、上海、北京と東京の不動産価格はいまや差がなくなっている。中国国内の不動産価格は高騰の末、下落する可能性が出てきて、とくに富裕層が海外へ資産の分散を狙う動きが出てきて、それには安定した資産運用の場として、日本の都市部のマンション物件に熱い眼が向けられているということなのです。
中国富裕層が、日本の不動産、それも安定した需要の見込める都市部のマンションの購入を、資産運用として増加するでしょう。
このことはこれからの日本のマンション需要、価格を下支えから上昇させる要因にもなるでしょう。
このような外国人投資家の動きにも要注意です。
いずれにしても時代と世界の流れは、不動産投資が短期勝負での売却益での大きな利回りを狙ったような投機目的ではなくて、安定的で効率的、かつノーリスクな資産運用としてのマンション投資・マンション経営がこれからの主流にもなるということなのでしょう。
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