- 2010-02-15 (月) 14:49
- 収益物件選び
収益物件は、場合によっては、銀行よりはるかに高利回りになる資産運用です。
高利回りにできるかどうかは、便利な、いい立地条件・入居者の入れ替わりが多いこと・常に満室なこと・家賃が高く設定できることなどが条件です。都心では、その条件はすべて簡単に満たせそうな気がします。
が、地価が高すぎると、ローンが高くなり、家賃が取れても、利回りが悪くなります。
だからかえって、比較的郊外にしておけば、常に満室で、結果的に利回りはよくなります。利回りは、見かけの各条件だけでは、わからないのです。
ですので、利回りの高さと併せて、無理のない投資で長期にわたって安定した収入を考えるのが、賢明でしょう。また、低金利時代が続くと仮定して、無理なローンを組んだら、高利回りにはならないようになります。
将来、金利水準が上がることも、十分ありえます。なので、資金に余裕をもたせて投資をしなければ、結局損をすることにもつながります。
基本は、入居者が居続けなければ、収入自体が厳しい事です。賃貸も分譲も住宅の供給が、過剰になりつつあります。
ユーザーのほうが物件を選択する方です。メンテナンスなどをしっかり行わないと、手に入れた時では予測が出来なかった、空室問題・家賃滞納問題・賃料下落問題・老朽化などが生じ、取り残されることもあります。
ですので、入居者募集や建物管理代行を、不動産屋さんなどに任せれば、置いて行かれる心配がなく、空室や家賃滞納が出ても、対応してもらえます。
例えば、湿気・音が筒抜け・間取りが古くてリフォームがいる・エントランスや廊下などが、古びてきているなどです。中古物件を選ぶ初めから、専門家がコンサルティングしてくれることもあります。
中古物件を利用するからには、とにかくコンディションを整え、入居者を募集しましょう。
あとは、修繕積立金を家賃の中から積み立て、建物の老朽化に備え、地震・火災保険に加入しておけば、万全でしょう。
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