- 2010-07-25 (日) 12:01
- マンション経営・マンション投資 | 資産運用
都市の持つ機能として人口を集中させるような、先進的なカルチャーの象徴は、大学のような高等教育機関が集中していることですね。
首都圏の大学も、少子化による学生減少を受けて、嘗ては郊外に広いキャンパスで生徒数の増加に対応できるよう移設されていましたが、最近は都市部に再び回帰する傾向があります。それによってまた、地方から都市部に移住する、学生だけでなく付随する教育関係の人口も都市部中央に集まってくる傾向もあるわけです。
現代の学生にとっても、経済情勢の先行きが厳しい時代ですから、学歴だけに頼ってはいられません。就活の競争は激しく、うかうかしてはいられませんから、大学に通う傍らで専門学校に通うダブルスクールで、資格を身に着けようとするかたも珍しいことではなくなっています。ほんとうにたいへんな時代ですね。
なかには学生時代に起業されるかたまで少なくはありません。さらにはその資産運用まで考、いや節税対策まで考えていらっしゃるようなしっかりしたポリシーある学生さんもいらっしゃいます。有能な若いかたが、このような時代にこそアクティブに頭角を現すのはすばらしいこと、社会的にも歓迎すべきことと思います。
都市部の持つ生活の機能性が、たとえばダブルスクールやアルバイト等で、夜遅く帰宅しても、コンビニやランドリーが開いていたり、交通も含めて、様々な利便性が求められています。
それは、新入社員のかたやOLの独身女性、若い独身サラリーマン、あるいは共稼ぎのご夫婦小世帯かたも同じようなお考えだと思います。
特に都心部の単身世帯の増加は、最近の全国世帯調査データ(厚生省発表)でも著しいという結果がでています。都心部では20代のかたの単身世帯の増加は目立ち、30代・40代世帯の定着も増える傾向にあるようです。その中には未婚率や離婚の件数の増加もあるでしょう。
首都圏のワンルームを中心とした少ない間取りの、単身者小世帯向けのマンションへの需要は伸びる要素があるように思えます。
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