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アフターケア
マンション投資の災害対策
- 2010-03-06 (土)
- マンション経営・マンション投資
最近では、日本の太平洋側沿岸のすべてに津波注意報が出て騒ぎになったチリに大地震がありました。
平成7年には阪神大震災がありまして、たいへんな被害、多くの建物が倒壊しました。それでも鉄筋コンクリート造のマンション建築にはそれほどの被害は出てはいなかったのです。昭和56年(1981年)の建築基準法改正により導入された身体新建築基準で設計されたマンションについては、阪神大震災でさえ、大破したのはわずか3%、中破したのは1.3%に過ぎませんでした。
さらにこの阪神大震災の以降は、耐震設計に対する一般世間的な関心も高まりましたから、その後の違法建築、欠陥マンションの摘発のような社会問題もありましたが、でもそれによって法令順守の監視機運も高まりました。
それに、私が投資対象には適しているとおすすめするワンルームマンションは細かい仕切りで区切られていますから、柱や梁の数が、同じ面積の中でも比率的に多く、広い間取りをとられた住居よりも、地震には非常に強い構造なのです。
現行の建築基準法の耐震設計で建築されたマンションであれば、阪神大震災程度の地震ではまず倒壊することはないでしょう。それにワンルームマンションならさらに構造的に堅固なのです。ここにも、中古物件よりも新築を、それもワンルームマンションをおすすめしている根拠があります。思ったより、安全性は高いのです。
中古物件を対象にする場合は、築年数でどの時代の建築基準法の規制の下で建設されたかを調べる必要があるでしょう。また新築物件については、法令順守は当然の上に、耐震性耐久性の確かな基礎設計へのチェック、安全対策を掲げる信頼性のある業者かどうかを見極める必要があります。それに建築後の修繕計画も確立されて、アフターケアとしてのメンテナンス管理もしっかりと一貫して任せられる業者の選定が大事ですね。
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